平山病にお悩みの方。ご相談下さい【平山病リハビリトレーニングジム by ダントレーニングルーム】平山病のためのリハビリトレーニング

平山病リハビリトレー二ングジム by  ダントレーニングルーム

トレーニング活動の成果
Results

平山病機能回復トレーニングの成果

Result

多感な思春期に発症することが多い平山病は、その子供に手指の機能障害だけではなく、うつや引きこもり。将来に希望を持てなくなるような、考えられないほど大きな精神的ダメージを与えてしまいます。「平山病トレーニングを通じ手指の機能が回復することで将来においての希望と自信を取り戻す。」動画にあるような笑顔を見ることがご最高の喜びではないでしょうか。
平山病トレーニングは神経回路を再開発するトレーニングです。
症状によりますが機能回復させるには原則、週に1回15分〜20分程度のトレーニングを必要とします。
平山病のために失われた機能を回復させるには、頚椎神経の圧迫により動かなくなってしまった運動神経回路を治すのではなく、まったく新たに別の神経回路を再構築させる事が唯一機能回復させ得る方法です。

※本人から承諾を得て掲載しています。

横田君

初めて相談に訪れた時、左手握力がまったく無いほぼ0kgで指がかろうじて動かせる程度の、重い症状からの回復例です。当初まったくグリップ出来なかった高重量トレニング用枕(重量2kg長さ60cm幅18cm厚さ8cm)の一片をしっかり握り締めて振り回せる様になってます。

横田君

初めて相談に訪れた時、左手握力がまったく無いほぼ0kgで指がかろうじて動かせる程度の、重い症状からの回復例です。当初まったくグリップ出来なかった高重量トレニング用枕(重量2kg長さ60cm幅18cm厚さ8cm)の一片をしっかり握り締めて振り回せる様になってます。

※本人から承諾を得て掲載しています。
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K君

相談に訪れた際左手握力が16kg以下に指先に力の入らない状態まで低下、その後右手にも同様の症状が現れた両側性の平山病。平山病トレーニングにより左手47kg/右手55kg迄回復。今現在、左手55kg/右手60kg
 

K君

相談に訪れた際左手握力が16kg以下に指先に力の入らない状態まで低下、その後右手にも同様の症状が現れた両側性の平山病。平山病トレーニングにより左手47kg/右手55kg迄回復。今現在、左手55kg/右手60kg

 
※本人から承諾を得て掲載しています。
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S君

当初左手指の機能障害が大きくボタン1つ止める事が困難な状態からの回復

S君

当初左手指の機能障害が大きくボタン1つ止める事が困難な状態からの回復。

※本人から承諾を得て掲載しています。
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関口君

右手握力16kg以下で、なおかつ人差し指の機能を無くし、手のひら側に屈曲したまま全く伸ばすことができなくなってしまっていました。現在は握力36kgまで回復し、人差し指も自由に動かせるように回復。

関口君

右手握力16kg以下で、なおかつ人差し指の機能を無くし、手のひら側に屈曲したまま全く伸ばすことができなくなってしまっていました。現在は握力36kgまで回復し、人差し指も自由に動かせるように回復。

※本人から承諾を得て掲載しています。
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西川君

平山病による親指の完全機能障害。まったく親指を曲げる事が出来なくなっり握力計その物を握れ無い状態にまで進行。今では親指の機能も、痩せていた筋肉も戻り、物をしっかり握れるまでに回復。
 

西川君

平山病による親指の完全機能障害。まったく親指を曲げる事が出来なくなっり握力計その物を握れ無い状態にまで進行。今では親指の機能も、痩せていた筋肉も戻り、物をしっかり握れるまでに回復。

 

※本人から承諾を得て掲載しています。
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S君

平山病による親指機能完全喪失及び握力喪失。特に親指の第一関節が全く曲がらなくなり、シャープペンの芯出しのノックすら出来ませんでした。現在平山病トレーニングにより機能回復途上で、指感覚も戻りつつあり曲がる様になってきているので、握力もしっかり戻ってきています

S君

平山病による親指機能完全喪失及び握力喪失。特に親指の第一関節が全く曲がらなくなり、シャープペンの芯出しのノックすら出来ませんでした。現在平山病トレーニングにより機能回復途上で、指感覚も戻りつつあり曲がる様になってきているので、握力もしっかり戻ってきています

※本人から承諾を得て掲載しています。
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中谷君

平山病の相談当初では、握力25kgと比較的力が残っている様に見える状態。握力は有るが指には力が入らず指先で物がつまめない状態と言う典型的な平山病の症状。指の機能障害の為野球ボールが投球できない状態からの回復。自身の平山病と言う病気が医学的な方法ではなく、平山病トレーニングにより症状改善していく様を体験し、人の体の不思議に興味を持ち理学療法士に。

中谷君

平山病の相談当初では、握力25kgと比較的力が残っている様に見える状態。握力は有るが指には力が入らず指先で物がつまめない状態と言う典型的な平山病の症状。指の機能障害の為野球ボールが投球できない状態からの回復。自身の平山病と言う病気が医学的な方法ではなく、平山病トレーニングにより症状改善していく様を体験し、人の体の不思議に興味を持ち理学療法士に。

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代表トレーナーダン小林の実績と経歴

神戸平山病リハビリトレーニングジム

住所 神戸市中央区北長狭通2-1-1(ベール内) イシノヤビル3F
代表電話番号 078-392-0655
代表トレーナー ダン小林(AKI・KOBAYASHI)
トレーニング実施日 水曜・土曜

東京平山病リハビリトレーニングジム

住所 東京都港区北青山1-4-3青山フォーワンビル(旧青山こうゆうビル)7F
代表電話番号 078-392-0655(神戸トレーニングジム共通)
代表トレーナー ダン小林(AKI・KOBAYASHI)
トレーニング実施日 第2・第4日曜